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2021年11月12日。じょうくんがデビューします。

じょうくん、藤原丈一郎くん。かっこよくてかわいくてとびっきり大好きな自担です。

大きな歓声が画面越しに聞こえて最初に映ったじょうくんは、目に貯めた涙を輝かせながらどこか安堵したような表情をしていた。噛み締めるように、じっくり身体中に行き渡らせるように、一本指を大きく突き上げていた。そんなじょうくんの耳には黄色い728の文字が入った青色のイヤモニ。この文字にも色にも意味があり、思い出がある。なにわ男子のじょうくんと過ごしてきた時間はそんな毎日だったなと思う。隅々まで思い出でいっぱいだな〜。

デビューを発表した7月28日昼公演後の記者会見で（https://youtu.be/b9b4qsnQimE）でじょうくんは、甲子園への切符を目指して努力する高校球児とデビューを目指すジュニアである自分を重ねて話をしていた。これは今までもよくあったことで、発展途上のオリックスと自分を重ねて話すこともあった。でもこの日はデビューを目指す自分ではなく「僕らは今回、デビューへの切符をゲットできたので」という言葉が聞こえてきた。何度も何度も聞いてきた構文が今までの何百倍も輝いていて、重くズッシリと耳に届いたことが嬉しくて新鮮で。これからこんなことが沢山あるんだろうなあ…ととても不思議な気持ちになったりした。そのあとに「デビューへの切符を“しっかり握りしめて”」という言葉を選んだじょうくん。デビューを知らされて数時間の興奮冷めやらぬ会見で、この言葉が出てくるじょうくんが改めて好きだと思った。

じょうくんにデビューしてほしい理由はただ一つ、じょうくんがデビューしたいと言っているから。じょうくんがしたいと言うこと全部叶えたくて、じょうくんがやりたいことを全部やってほしくて、じょうくんがデビューしたいと言っているからデビューしてほしくて。

じょうくんの夢を勝手ながら私の夢にもリストアップしてじょうくんを応援したきたけれど、同じ夢に向かっているという事実に私のほうが応援されていたのかもしれないなと、今になってはそんな風に思います。

前に《じょうくんは思ってるより何倍もほんとうは強くない人なのかもしれない》とツイートしたことがあったのだけど、初心LOVE 初披露のミュージックステーションで見た真っ直ぐな瞳と堂々たる表情はじょうくんの強さそのもので、やっぱりきみは無敵の戦士だ…と思い直した。強い弱いという基準で測るものではないと分かっているけれど、じょうくんから感じられる真っ直ぐな強さが好きで、矛盾するようだけど、時々こぼれる脆い弱さも好きです。もうきっと、全部が好きです。

去年のじょうくんの誕生日からコツコツ貯めてきたデビュー貯金は11,463円貯まったよ。ちょっとサボってた時期があったことはここだけの内緒です。銀行に行く時間がなく小銭のまま支払いをしたことも、レジの人にすこし面倒くさそうな表情をされたことも、じょうくんがデビューするという記念についてきたぎゅっと抱きしめたい私だけの特典です。

全然話していなかった友達から「デビューおめでとう！」とラインが来たことも、学校の最寄り駅のローソンでなにわ男子のCDを予約したことも、初心LOVEのミュージックビデオを見ながらお弁当を食べた昼休みも、部活のアップ中にうぶらぶダンスを全力で踊ったことも、特別で嬉しかったなあ。

関西ジャニーズJr.のじょうくんがくれる毎日はとってもとっても楽しいものでした。いつも志を高く持っていて、掴めそうな夢を語るのではなく、誰になんと言われてもずっとずっと大きな夢を堂々と口にする姿にいつも勇気を貰っていました。その大きな夢の中に「デビュー」という言葉が並んだときのうれしさは忘れません。

うれしいことばっかりではなかったけど、今思い返すと楽しかった思い出が走馬灯のように頭の中を駆け巡ります。きっとそれは、じょうくんがどんなときも楽しそうに笑ってくれていたから。言葉にならないくらい心が枯れてしまいそうで、どうしようもなく涙が出てしまうよう夜もあったと思う。でもじょうくんはいつもたのしそうに笑ってアイドルでいてくれて、明るい色で満たしてくれた。

だからじょうくんには世界一楽しそうに笑っていてほしくて、世界一楽しそうなアイドルでいてほしくて。『とびっきりのたのしいと笑顔をくれたから、じょうくんにもとびっきりたのしそうに笑っていてほしい！』という一心。こんなぽかぽか陽だまりのような気持ちで応援できるじょうくん担はしあわせものです。ほんとうに自慢の人だよ、じょうくん。

きれいに空が晴れた日にじょうくんがデビューを掴み取ったことも、部活で配信を見れなかったことも、デビューを知り汗だくのまま部室でわんわん泣いたことも、きっとどれも愛おしい運のめぐり合わせなのだと思う。

これからじょうくんが沢山の人に「デビューおめでとう」と言ってもらえること、その数だけじょうくんが笑顔になること。じょうくんが頑張ってきてよかったと思える理由の一つでありますように。

最後に「デビューは、数いるジャニーズの中から自分を選んでくれたファンへの特大プレゼント」だと言っていたじょうくんへ

デビューという言葉も、オリンピックの金メダルラッシュに並んで掲載された新聞記事も、オールナイトニッポンプレミアムで「デビュー決まってメールきた？」と嬉しそうにメンバーに問うじょうくんも、デビュー曲初披露のMステも、Jrチャンネル最後の動画で後輩に向けて送った言葉も 仲間からの言葉に目をうるませていた姿も、デビュー曲 初心LOVEの歌声も。デビューが決まってから（当日まで）のこの107日間で見て聞いたじょうくんの言葉や表情は、夢みたいで夢じゃなくて、どこかふわふわ夢心地のようだけど強い芯の通った大切な宝物になりました。特大のプレゼントをありがとう。

これからもずっとずっと、両手いっぱいの愛を携えて大きな花を咲かせるようにたくさんの人の前でたのしそうに笑っていてね！そして東の地でもどうか、健やかに、とにかく健康で頑張ってね。応援してるよじょうくん！

改めて、じょうくん。なにわ男子、デビューおめでとう！！！！！！！

会いたい人がいる

みなさん、健やかなる日々をお過ごしでしょうか？   私は、新生活がバダバタしているうちに部活が始まりあ〜だこ〜だしていると現場がなくなり……と、あまりにも悪いサイクルの中にいるようなので、久しぶりにはてブを書きます。サクッと書くつもりなのでもしよかったらお暇な時間にぜひ。

最近読んだ本の中で気になる一説に出会いました。その本とは「ふたご」。著者はバンドSEKAI NO OWARIのピアニストとしても活動している藤崎彩織さん。早速その一説とはこちら。

「女の子が、ステージに乗っている人間に恋をしている時、ステージの上からはそれが丸見えなのだ。」

物語の中に入り込めるからという理由で本を読むことが好きな私が珍しく本を読みながら「え、そうなの？！」と呟いてしまいました。こんなに言葉に注目したのは初めてかもしれない。

ステージに乗っている人間（ここでは自担を指す）に恋をしている時、キラキラ煌めく姿に目を輝かせている時、いつまでも幸せであってと願っている時、彼らにはそれが丸見えだったんだ。そっか、そうだよね〜バレてるよね〜……。と照れ隠しで言ってみようかと思ったけれど、何度もこの言葉を頭の中で復唱しじっくり咀嚼してみると、こんなに嬉しいことはなくないか？と思い始めました。

前述の通り、この物語の著者はSEKAI NO OWARIのSaoriさん。“ステージに乗る側”の人。この言葉をもし他の人が書いていたとしたらこんなに胸に刺さることはなかったかもしれません。

彼らアイドル側のみなさんが舞台やコンサートを「ファンの皆さんと直接やり取りできる場所」と言い表す理由がようやく分かったような気がします。

これはあくまでも物語の中の一節だということを踏まえて読み進め、最後の後書きと解説に辿り着きました。ここでSEKAI NO OWARIさん無知の私はとても驚かされました。この物語がSEKAI NO OWARI結成までのストーリーに酷似していると書かれてありました。だとするならば、この言葉はいきなりリアルさを持ちます。物語のあらすじを伝えていない状態で説明するのは非常に難しいのだけれど、作家 藤崎彩織さんではなく、ステージに立つSEKAI NO OWARIのSaoriさんはほんとうにこう思っているのではないかと思わずにはいられませんでした。

配信ライブが主流となっている今、私もそしてきっとこのはてブを読んでくださっている方も、画面越しにであるけれどステージに立つ彼らに変わらず恋をしています。でも、画面越しだとそれが彼らには見えているのかな。

ステージ上での一挙一動に好きを感じていること、見れば見るほど会いたいと感じて泣いていること、気づいてほしい。その気づいた好きを自信に繋げてほしい。そんなファンのエゴが叶わない世界です。

できるだけ明るい印象に書き上げたかったんだけど、結論現場に行きたくなって終わってしまいました。

今日はほんとうなら大阪に会いに行くはずの日でした。そして昨日、また一つ会えるはずだった予定がなくなりました。くやしいともかなしいとも言えない気持ちで気を抜くとまだ涙が出てきてしまいそうだけど、きっとそれは彼らのほうも同じで。望んでないカタチではあるけれど、また同じ感情を共有しているのかなあ、と。思ったり思わずにはいられなかったり。

明日は嫌でも月曜日だし、意味あるのかと思わざるを得ない課題は出されるし、いや〜なヤツにいや〜なことをされて泣きながら帰ってくることもある。

もう頑張りたくないと思ってしまうような世界だけど、だいすきな人も生きてる世界だから、きっと明日も早起きするんだろうなあ。

という長い長いぼやきでした……。

最後のページも 君がいて

有岡大貴くん、30歳のお誕生日おめでとうございます！

見た目は若返る一方だね〜という話をするのが恒例となった4月15日が今年もやってきました。最近は大人だなあと感じる瞬間が多くなってきて「もうそろそろ三十路突入だもんなぁ…」なんて思っていたんだけど、サウナについて無邪気に語る姿やメンバーをサウナ会に入会させようと必死な姿を見るといつまでも変わらないな〜とも思ったりもします。

とそんな歌詞があったような…

“だけどはじめて会った日から　何一つ変わらないことも
変わりゆくこともひっくるめて愛おしいんだ ”

Hey! Say! JUMPの「言葉はいらない」。まだ音源解禁すらされてなかったこの曲を、初めて聴いた2020年6月の配信を思い出す。だいちゃんとひかるくんが歌うこのパートが、わたしがだいちゃんに向けてる感情を言葉にしたようで感動したなあ。

わたしが出会った23歳のだいちゃんと、今日30歳になっただいちゃん。変わらないところも変わったところも全部全部ひっくるめて愛おしいんだ。

変わらないところ

無邪気さ。コーラが好き。笑顔。お洒落。メンバー想い。ファンサが恋。子供に向ける優しい眼差し。動物に好かれる。身長。ジャニーズWebの更新頻度。声。全力さ。ぷくぷくほっぺ。男らしい腕の血管。でっぱり喉仏。よく働く表情筋。

変わったところ

サウナ好きになった。お酒の話をするようになった。痩せた（りたまに戻ったり）。ピアスをつけなくなった。妄想話をあまりしなくなった。

思いついた分だけ書き出してみると、変わったところが案外少なかった。たぶんだいちゃんが変わったんじゃなくてわたしが変わったんだろうなあ。

だいちゃんの好きなところは？と聞かれたらもちろん全部と答えたいんだけど、もし一つに絞れと言われたらわたしは間違いなく「歌声」と答える。だいちゃんの好きなところに限らず、この世で一番好きなものは？と聞かれたら “有岡大貴くんの歌声” と答えたいぐらいにわたしはだいちゃんの歌声が大好き。

あまりに好きすぎて「わたしだいちゃんの歌声しか好きじゃないのかな…？」なんて真剣に悩んだことがあるぐらい。当時小学生のわたしからすると頭を悩ます大問題だった。そんなわたしもこの春、高校生になったよ、だいちゃん。

どこにいても誰からも愛されるだいちゃん。半径5km以内ぐらいは晴れ渡らせることが出来るんじゃないかと思うぐらいのお日様みたいな笑顔。年下メンバーから「面倒見がいい」｢兄貴肌」と言われる気前の良さ。

が、アイドルだいちゃんなのか有岡大貴なのか、これが本当に読めない。ほんとうに掴めない人。分かってるつもりなのに、全然知らないだいちゃんがまだ沢山いるんだろうなと思わせる仕草や言動にまた惹かれる。ズルい人だよ  きっと一生かけても掴めないんだろうなあ。

洋楽なんてわたしの人生に絶対関係ないと思っていたのに 勉強するときは洋楽を聴くようになったし（だいちゃんのおすすめ曲しか聴かないけど）、友達にオーラがオレンジっぽいねと言われるようになった。べつに寄せていってないからね。自然と、ね。

だいちゃんはきっと、自分の好きをちゃんと大事にできる人だし、困ったときに助けてくれる人が必ず周りにいる人だから、変に言葉を贈るのは違うなと思う。

ただ、わたしが人を本気で好きになった最初の１ページ目は間違いなくだいちゃんです。だから、最後のページもだいちゃんがいいな。おじさんになっただいちゃんもきっと大好きです。

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だいちゃん、30歳のお誕生日おめでとう！今年のコナンくんの映画の公開日は明日わたしの誕生日らしいよ！健康第一で毎日おいしいもの沢山食べて、サウナに行って、ととのったらゆっくり寝てね。いつもたっくさんありがとう！

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2020年 夏 松竹座

今は2020年8月16日「Johnny's DREAM IsLAND 2020→2025 ～大好きなこの街から～  関西Jr.公演」千秋楽終わり。どうしてもこの感情を残しておきたくて書き始めた次第です。

まずは、関西Jr.の皆さん、全３公演お疲れ様でした！！！！！

“全員が主人公” この言葉がピッタリ合う全員が輝いているステージでした。
私はりとる担だからりとる担としての思いになってしまうけど「Lil かんさいの単独公演ではなく関西Jr.の公演」だと語った意味、みたいなものが伝わってきました。5人が見せたかったのはLil かんさいだけで作るステージではなく、松竹座の一列目に立つ姿だったんだろうなぁと。
大袈裟でもなんでもなく、この公演に出会える人生で良かった！と心の底から思えたし、そんな公演の先頭にLil かんさいの5人が立っていたことがほんとに誇らしいです。

｢ちび5」から『Lil かんさい』になり、｢ちびっこ仲良し5人組」から『後輩を抱え一列目に立つ存在』になった5人。この二日間で見た5人の姿は、何もない若いだけのグループなんかじゃなかった。自分達をプロデュースする力も後輩を引っ張っていく力もステージを作り上げる力も、今のLil かんさいには備わっていたね。

一年前東京ドームで自分達だけオリジナル曲を歌えなくて悔しい思いをしたことも、その悔しさをバネにお兄ちゃんたちのツアーバックについて力を蓄えたことも、京セラドームで念願のオリジナル曲を歌えたことも、今回松竹座で一列目に立って後輩達に頼もしい背中を見せたことも、全部5人の自信に繋がるといいな。一歩一歩前に進んでる証だから。急がずに5人らしく歩いてください。絶対間違ってないよ。

今回の公演を見て、たくさんのファンの人が「関西ジャニーズJr.の元祖であり本流」「関西Jr.の未来は明るいな」と言っていて、私はこかと納得しました。
たくさんの先輩方が作り上げてきた大切な過去と、これから自分達が作り上げていく煌めく未来に挟まれている今の関西Jr.が、頼もしくない訳ないんだ！眩しいぐらいに輝いていたのはこれだ！と。

5人が輝いたステージは、過去の真似でも未来の予想図でもなく、今の姿だった。間違いなく今の関西Jr.が輝いていた。そして 今 の 今 は数年後には過去になってる。その時に今よりもっと大きくなったLil かんさいとまた新しい関西Jr.の支えになる、そんな過去として残っていたら嬉しいね。

ここからは公演を見ていて私個人的に「ココ話したい！」と思ったところを簡単に書き留めていきます〜！
レッツゴー！

・円陣

｢盛り上がれんのか〜？｣ の掛け声をとあちゃんがしていたことに涙でした。無邪気にうぇ〜いって声出してた側だったのにね。所謂、受け継ぐ伝統みたいなものを肌で感じて身震いした。あと自然と ＼俺ら次第や〜！／ って言ってる。やっぱり関西Jr.の血が騒ぐなあ…（？）

• UME強引オン!

初日を見てステージ側のカメラから抜かれる演出のとき、いつどのカメラに撮られているのかあんまり分かってないのかな？と思っていたら、2日目のお昼にはゼロ距離でカメラにキメ顔をしてくるたくちゃんがいました（笑）天才（笑）

• バンバンっ！！

お値段以上（って2日目のMCでしっかり言ったたくちゃん天才だよなぁ😭）りとぬい可愛い！！！！売ってくれ！！！！金なら払う！！！！

あ、ちなみにね、お友達によると《ぬいぐるみの扱いは女の子の扱いと同じ》らしいよ.......各位拗らせタイムに入ってください.......

• Tell me Tell me!!

新曲いっちゃう？もういっちゃう？いっちゃいましょうよ！（初日のMCをすな）ということで、Lil かんさい2曲目のオリジナルソングおめでとう〜〜！！！！㊗️🎊㊗️🎊 5人もりとる担も待ちに待った新曲！ここまで待てたのはりるみらこーが名曲だったからだかんな？（小声）すっごくポップで、恋愛ソングなんだけど歌詞が今のりとると重なる部分もあって、早くも大好きになりました！また良い曲もらえたね！そしてたくちゃんセリフを頂きました！ヒャッハ〜！そしてそして落ちサビのフェイクも！ハァ〜カッコイイ！早く生で聞きたいね・・・

｢秘密、教えてよ？｣

• 放課後Lil

[一公演目］
ジェスチャーゲームのお題《アイドル》で自分を指さしイケメンと言われありがとうなたくちゃんと「イケメンじゃない！」と言い切る風雅。良きふがたく。たくちゃんの前髪死守力全開な赤白帽の被り方がツボでした（笑）最下位になり罰ゲームで足ツボ。
[二公演目］
たくちゃん三輪車のゴールド免許持ってるでしょ？並みの素晴らしい運転を披露してました。可愛いセリフを言うシーンでは風雅の見事な蹴りを受けてた（笑）蹴るリハをしたらしく風雅曰く「安全を配慮して蹴ってます」と。安全を配慮して蹴るってなんやねん（笑）最下位になり罰ゲームで足ツボ（2回目）
[三公演目]
ペットリレーという謎の競技でヒツジさんになってました。アンカーとして走ってカメラの前に風雅と共に現れ、ここできました【スーパーふがたくタイム】いや、ほんとに言葉にならないあれは。ただ一言、ふがたくエグい。
最下位になり罰ゲームで足ツボ（3回目）（ということは）（足ツボ大縄跳び皆勤賞）

そして放課後LilのMVPを決めるとしたら間違いなく風雅でした.......3公演よくあれを捌ききったよ.......風雅のおかげもあってハチャメチャに面白かったよ.......ぶんちゃんや龍太くんや康ちゃんの背中から沢山のことを吸収したんだろうなぁと感じました。しっかり喉温めてね。

• MC

これはほんとにビックリしたなぁ・・言い方が悪いの承知で言うと、りとるのMCがこんなに面白いと思ってなかった。なんだろすっごくバランスが良かったんだよね。三公演とも全員喋り足らんって顔しててこれは将来40分MCするグループになるぞ...と本能が言っておりました（笑）
一公演目のハイライトは「オープニングからやってきましたけども（×4）」
二公演目のハイライトは「おれ横浜出身って言いたいもん」
三公演目のハイライトは「たぶん（カメラマンさんの）名前たけしさんやと思うわ。.......え？合ってる？」
＼エェ〜〜？！／ 「ガチ？」
＼嘘かい！／
たけしさん（仮）の謎の嘘。

• スキすぎて

正直に言います。スキすぎてのこたちゃんにドキドキさせられました。ほんとにびっくりするぐらいドキドキしました。（小1の作文）

• Luv Manifesto

2人の色気を感じたし、たぶんめっちゃ難しい曲だと思うのに歌がほんとに上手だった。ずっと可愛がられてきたふがとあがこういう曲をやったのは良い意味ですごく裏切られた気がして嬉しかった。

• Do it again

まずは、ソロおめでとう！すごいよ！初めてのソロでこの曲を選曲するのがたくちゃんらしいなぁと。一公演目はカッコイイっていう感想だったんだけど、二公演目以降はしっかりエロくてびっくりした。すっごく年上に大人に感じた。歌も高い音がしっかり出てて安心して聴けました。あとね、西村担の総意として【脱がないエロさ】を17歳にして身につけたあなたは何者なんだもうズルいよたくやァァ.....................

• Secret Agent Man

ちびジュたちのワンオクターブ下を歌うりとちゃんに号泣……声低かったお兄さんだった……

• NEXT STAGE

Lil かんさいをお披露目したこの曲とこの衣装。たった二年半前なのに、全然違うものだった。ふがたくパート‪「遠い空 きらめきの 未来を目指して」を歌ってるときのにこやかな表情から「道なき道をゆくよ」で覚悟を決めたような男らしく強い表情に変わった瞬間、鳥肌が立ったよ・・・‬るうくのラップに男を感じたのもビックリだった。ずっと披露したいって言い続けてハードルも上がってたと思うのに、そのハードル余裕で超えてくる最年少恐ろしくて頼もしすぎる。

• 浪花いろは節

すばるくんパートを歌うとあちゃんの歌唱力の高さに驚いた。そしてそのときのたくちゃんドチャクソ可愛いんだこれが。三公演ずっと可愛くて楽しそうだった。

• 粉もん

「クレープちゃうけ？」のクレープで毎回たくちゃんが抜かれるの大正解だし、クレープ好きあざと拓哉全開で可愛かった。粉もんで可愛くできるたくちゃんたぶん可愛いのプロ。

• 関西アイランド

人人人人！！！！密密密密！！！！で最高だった（笑）
一公演目がとあたく。「目と目の間ソーシャルディスタンス」「なんか自虐はじめだしたあ、コワイコワイ」

二公演目がふがるく。「（この公演）せめてあと」「500回は」「やらせて〜！」

三公演目はこたちゃん。「どうも、岡﨑彪太郎です。（中略）人生は1回きりや、今日という日に、花を咲かせて」4人「◎△＄♪×￥●＆％＃？！（たぶん全員ではしゃごうやと言ってる）」

• バンバンッ！！

毎公演律儀に恒例の ＼何か聞こえるな〜？／ で出てくるりとちゃん可愛すぎる（笑）｢Everybody yo! 出し切れせーの！」のたくちゃん毎公演良かったけど、特に最終公演は熱というか熱さが全力で伝わってきてほんとにカッコよかった。

• 手繋ぎ掛け声

掛け声はとあちゃんがやったんだけど、これもまたやっぱり最終公演の熱さがほんとに凄かった。熱気が画面越しに伝わってくるぐらいにアツかったし、千秋楽らしくて最後の最後に泣いてしまった……アツいセンターがいるグループは間違いない。

最後に、たくちゃん！
カメラを見つけてアピールするまでのスピード感、可愛い顔とカッコイイ顔のギャップ、周りを見ての立ち回り、高音パートやフェイク、煽りや挨拶のワードセンス、全部にプロフェッショナルアイドルなたくちゃんが詰まっていてほんとに見てて飽きない人だな〜！と思いました。17歳の夏をステージに捧げてくれてありがとう！好きにさせてくれてありがとう！
だいすき〜〜〜〜！！！！！

関西Jr.〜〜〜！！！！忘れられない夏をありがとう〜〜〜！！！！